最近はブログの挑戦も始め、 M1 iPadとM1 MacBook Airを連携しているのですが、やはり使い勝手がヤバい。
Windows PCしか触ったことがなく、Mac PCはまだまだ困惑することは多々ありますが、iPadでイラストを描いているなら断然MacBookに限らずMac PCをオススメします。
理由その１ AirDrop
描いたイラストを使って何かしようとするとデータをどう移動させるかはとても重要ですよね。
わかりやすい今までの方法ならSDカードやUSBメモリーに入れて別の端末へ移すとかメールで送るとか最近ならクラウドを使うとかですかね？
でも、MacのAirDropなら何もコードやらハブやらを接続しなくても簡単にデータを飛ばせるんです。
とてもスマートに完結でき、時間的費用的損失が最小限に抑えれます。
デメリットとしては近くにないとできないので離れた場所の端末だと持っていけないことですかね。
理由その２ サイドカー
iPadをMac PCのサイドディスプレイとして使えます。しかも無線で！
イラストで使わなくてもPCの画面を大きく使いたい時に何気に便利にですし、ちょっとできる感を出せちゃいますw
作業を効率よくする上で情報量は武器となりますから、同時に多くの表示ができるのは大事！
理由その３ 互換性が最強！
当たり前ですが製品に互換性があり、難しい設定などがなく簡単にできます。
iPadとMacBookに限らず、アップル製品自体がデザインや操作に統一感を持たせているので、新たなアップル製品を入手しても簡単に設定が可能です。
電化製品を購入して大体始めにぶち当たるイラッとポイントは初期設定ではないでしょうか。
あの初期設定にかかる時間的資産の喪失は多くの人が陥っていることでしょう。
色々なメーカーを組み合わす楽しさもあると思いますが、初心者にはメーカーを統一し、時間の節約することのが重要に思います。
理由その４ 費用削減
上記でお話ししたことは基本無線で行う機能の話で、その為、コードなど接続するのに新たに購入する必要も持ち歩く必要もないので追加経費がゼロ！
これとあれを繋いで、あれを挟んで設定を変えてとか頭を使う必要もなく慣れれば直感的に作業に没頭できます。
デスク周りもコードやらでごちゃつくこともないですしね！
理由その５ ユニバーサルコントロール
最近のアップデートで追加された機能ですが、使用してみた感想は…感動！でした。
簡単に説明すると、MacBookのキーボードやマウスパッドでiPadをコントロールできるというもの。
それもマウスポイントをiPadが置かれている方へ持って行くだけ。
そうするとiPad側へマウスのポインターが移動してきます。
iPadをメインにイラストを使用している私は、イラストをサイトに投稿する際に大変重宝しています。
iPadでコピーしたものをMac側でペーストするみたいな使い方もできます。これが意外と便利で、iPadでWeb検索しMac側の記事でペーストみたいな使い方ができます。
結論 Apple信者爆誕！
結果、Appleの思う壺w
でも、それでいいと思ってる今日この頃。
要はそれを使って何を成すかで、自分が想い描く未来に利用できるなら利用してやろう！ってことです。←あえて上から
私はそれで本業とは別で1円でもお金を生み出せたなら、人生少しでも価値が上がると思い、つき動いております。
さて…次狙うはiPhoneか…www
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